トップメッセージ

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代表取締役会長
高島準司

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代表取締役社長
仁島浩順

皆様には、平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

当社は、平成31年3月期を最終年度とする「第七次中期経営計画」に取り組んでおり、これまでに達成した「増収増益路線」を堅持し、「中計最高業績の連続更新」を業績目標に掲げております。

計画最終年度となる平成30年9月中間期の業績は下表の通りで、4期連続で増収増益を達成するとともに、売上高、営業利益、経常利益、純利益のすべてにおいて過去最高を更新、通期目標の6期連続最高業績更新に向け、順調な進捗となりました。

その結果、おかげさまで中計3ヵ年累計の経常利益は5,500億円に到達し、計画目標4,800億円に対し15%の超過達成と、前六次中計4,180億円から3割超となる増益を達成できる見込みとなりました。

(単位:億円)

【平成30年9月中間期および平成31年3月期予想】

平成29年9月中間期
(実績)
平成30年9月中間期
(実績)
前年同期比 平成31年3月期
(通期予想)
進捗率
売上高 4,931 5,407 +476 9,700 56%
営業利益 1,142 1,249 +106 2,130 59%
経常利益 1,077 1,182 +105 1,950 61%
親会社株主に
帰属する純利益
740 798 +58 1,300 61%

営業利益の約6割を占める主力の東京のオフィスビル賃貸事業では、テナント企業の好調な業績を背景に増床などの新規需要が旺盛で、空室率の低下と賃料の緩やかな上昇傾向が続いております。新築ビルでも、平成30年3月期に竣工した「住友不動産大崎ガーデンタワー」が満室稼働となったのに続き、「住友不動産麹町ファーストビル」、「住友不動産御成門タワー」など平成31年3月期竣工の8棟もほぼ満室となるなど、今後もオフィスビル事業の収益拡大が続く見通しです。
マンション販売事業では、引き続き需要は底堅く、都心、郊外の区別なく良好な販売環境が続いております。マンション契約は、平成31年3月期の計上予定戸数の9割以上と次期計上予定分の過半がすでに契約済みとなっており、当面の業績は安定的に推移する見通しです。
「新築そっくりさん」などのハウジング事業は、受注が好調に推移、中間期として9期連続の増収となった仲介事業とともに平成31年3月期の業績は計画通り推移していると判断しております。

このように、足元では好調な事業環境が続いておりますが、当社グループは、今後の環境変化に柔軟に対処しつつ、次期中期計画以降の持続的成長の実現に向け、より一層の努力をしてまいります。皆様におかれましては、今後とも末長いご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
平成30年12月

代表取締役会長

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代表取締役社長

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【参考】第七次中期経営計画(平成29年3月期~平成31年3月期)(平成28年5月12日公表)

中計最高業績連続更新、3ヵ年累計経常利益4,800億円の達成

好況に支えられた前六次の環境が七次は続かないという見通しに立ちつつも、
前中計で達成した中計最高業績を更新し、「増収増益路線」を堅持する。

<3ヵ年の累計業績目標>

売上高 2兆7,000億円 (六次中計比 +2,580億円、+11%)
営業利益   5,500億円 (  同   +  494億円、+10%)
経常利益   4,800億円 (  同   +  620億円、+15%)

(参考) 各経営計画の業績比較

第四次計画
(平成20年3月期 ~22年3月期)
第五次計画
(平成23年3月期 ~25年3月期)
第六次計画
(平成26年3月期 ~28年3月期)
第七次計画
(平成29年3月期 ~31年3月期)
売上高

2兆1,068億円

(+1,673億円)

2兆1,700億円

(+632億円)

2兆4,420億円

(+2,720億円)

2兆7,000億円

(+2,580億円)
営業利益

4,349億円

(+854億円)

4,372億円

(+23億円)

5,006億円

(+633億円)

5,500億円

(+494億円)
経常利益

3,392億円

(+653億円)

3,291億円

(△100億円)

4,180億円

(+888億円)

4,800億円

(+620億円)

注)いずれも計画期間中の累計額